Thailand Chiang Rai

チェンライに来ています。今日はこの旅で知り合った友達が良いと言ってた美術館・ギャラリーへ向かいます。
Baamdam Museum はクレイジー。でもいってしまってるその空間が持ってる力は圧倒的だった。
その後訪れたAngkrit Gallery。https://www.facebook.com/angkrit
そこで出会ったアーティストのUke。彼はイラストや文章で表現しています。
このギャラリーでオーナーの人と一緒にものづくりをしているそう。 オーナーはあいにくいなかったけど、僕の持ってる大きな袋を見て、声をかけてくれた。
「これは何?絵なの?」
そこから始まり、僕の今まで描いた似顔絵を熱心に一枚一枚全部見てくれる。
自然とものづくりの話をし、初めて会ったその瞬間から、もう前から知ってる友達同士みたいに話が弾む。
極々自然な流れで似顔絵を描かせてもらい、極々自然な流れで一緒に近所の陶芸家の家兼ギャラリーを訪ねた。
ここでもものづくりの話、今日見てきたものの話、いろんな話をした。彼は特別よくしゃべるタイプの人ではないけど、いろいろと質問をしてくれる。大きな木に囲まれたものづくりの場所で、静かな、とても濃い時間を過ごせました。

新しく出会うものばかりの一日。とても多くの刺激と、また遊びにいきたい場所が一つ増えた一日。 チェンライはとても良い町です。

It is in Chiang Rai. Today I have gone to the art museum and gallery which my friends had said that it is good.
Baamdam Museum is crazy. But space has big power.
Angkrit Gallery visited after that.https://www.facebook.com/angkrit
Then, Uke of the artist who met. He is expressing by the illustration or the text.
Although there was no owner unluckily, he spoke seeing the big bag which I have.
” this is a what ? picture ?”
It begins from there and he saw all my portrait. Nature and the talk of craftsmanship were carried out and it has already been knowing from before from the first moment to meet — the talk becomes lively like friends.
I was allowed to draw a portrait by a very natural flow, and it called on a neighboring ceramist’s house and gallery together by the very natural flow.
The talk of craftsmanship, the talk of what has been seen today, and various talks were carried out also here.
Although he is not a person of a type who often talks specially, he asks some questions for me. Quiet, very deep time was able to be spent at the place of the craftsmanship surrounded by the big tree.
One day in what meets newly. One day whose one place I want to go again. Chiang Rai is a very good town.

NYLON magazine

タイ バンコクにて、いろんなご縁が繋がり、初めて雑誌の取材を受けました。NYLON Magazineという世界中で発行されているファッション誌のタイ版。およそ自分には縁がないと思っていたファッション誌での掲載です。

なんと創刊の1号、その中のアーティスト紹介のページにて掲載されるようです。
初めての取材がこういう形で実現するとは夢にも思っていなかったので、少し緊張しましたが、発信してもらえるのは素直に嬉しいです。
繋げてもらった皆さん、本当にありがとうございます。
もしもタイバージョン興味があれば、現地で買ってみてください!3月には発行されるようです。
タイ語なので僕も読めませんが。。
http://www.nylonmag.com/

谷さん

ルアンナムターに12年以上も前から住み、ラオスの人々が作る、それこそ本当に生活に必要な布やひもの美しさを紹介し続けている日本人の方がいます。

それが谷由起子さん。
細い細い縁から会ってもらえることになり、いろんな話をしました。 

谷さんは強い人。笑顔はものすごく柔らかい人なんだけど、その覚悟や強さは、本当にこっちがはっとさせられるくらい。 今ここルアンアムターもそうだけど、世界は大きく変わり続けている。
日本もそう。生活に必要なものは自分で作らなくてもお金で手に入る。
生きるために、必要なものを自分で生み出していく力は、確かに失われていってるんだと思う。現に僕は、現地の人たちの暮らしを見て、一緒に過ごしてみて、まねできないことや初めて見ることだらけでした。
そんな大きな波のような変化を目の前にして、谷さんはあきらめてなかった。 難しいこととは言いつつも、でもけしてあきらめていませんでした。 人間が本来持ってる力を谷さんは信じているんだと思います。そこから生み出される美しさを。 そしてそれを誠実に発信し続けているんだと思います。
そんな谷さん。
いろいろ話して、あらためて僕は、自分が美しいと信じれるものを再確認できました。
谷さん。強くて素敵な人。出会えて本当に良かったです。

明日からはビザの更新と、こちらもまたいろんなご縁で、もう一度タイに戻ります。
しばらくラオスともお別れ。必ず戻ります。

Ms. Yukiko Tani.

I met her in LuangNamtha and it carried out various talks.
Ms. Tani is a strong&special woman.
Although a smiling face is a very soft, she have a strong hart.
The world is continuing changing a lot.
Japan also. Laos also.
Even if don’t make a something required for a life by ourself, it is obtained with money.
She had not given up facing change like such a big wave. She regards as believing the power which human originally has.
Beauty produced from there.
Such Ms. Tani.
Many things were talked and I have reconfirmed anew what can be believed that he is beautiful.
Mr. Tani. A strong and great person.
It was really special to meet.

With renewal of visa, these are also various meetings, return from tomorrow to Thailand once again.
Laos is separation for a while.
I certainly returns.

 

Laos Luang Namtha 4

新しい縁がつながり、出会ったJantee。
ナムディー村にいる時にたまたま誘われて行った隣村の結婚式で出会った。とても明るく、気さくなJantee。英語がしゃべれるので、会話もできる。

そんな彼女に似顔絵のことを話したら、今はいない家族の似顔絵を依頼してくれた。 話を聞くと、彼女の両親と一番下の弟は、彼女が14歳の時に突然いなくなったそう。 それから彼女がどんな人生を歩んで来たのか、僕には想像もできない。もちろんそれ以上深く聞くこともできない。
でも今、とても明るく笑い、出会うといつも大きな声であいさつしてくれる彼女、少しはにかみながら、将来の夢ややりたいことを話してくれる彼女を見てたら、どんな形かはわからないけど、消化されて、今の彼女が在るんだと思った。とても輝いてた。

その後、彼女の彼氏にも会わせてもらう。2人は来月にも結婚するそうだ。

「俺の家に遊びに来て、ただで泊まっていいよ。友達なんだから、家族なんだから。」と。 「俺の家族にも会ってくれ、いつがいい?今度俺の畑にピクニックに行こう。お互いの家族も一緒に。」と。

ああ この言葉にできないくらいの気持ちをどうしよう。出会えて本当に良かった。

Jantee She is special.
When I was in the Nahm Dee village, I met at the marriage ceremony of neighboring village. Very bright and frank Jantee.
Then, I am allowed to meet her boyfriend,Kird. He is also special.
“You should come to my house, and you may stay free. because we are friend and family. ”
“You should meet my family, and go to my field for a picnic. a mutual family together. ”

such — What I do this feeling! (I don’t know how to say this feeling!)

It was really special to meet.

Laos Luang Namtha 3

ナムディー村へ通って3日目。仲良くなったナムター一家が「うちで泊まっていけ」と言ってくれました。というわけで、3泊ほどナムディー村でお世話になってきました。

言葉も文化も全く違う村での暮らし。いろいろと初めて見るもの、経験することばかりの毎日。人が限りなく自分たちだけの力で生きていくためには、1日という時間を全部使ってようやく足りることを知った。

朝はまず火をおこす。火を起こすための薪がいる。野菜を育て、豚や鶏を育て、食事は自分たちで育てた野菜を食べる。飼ってる動物たちの食事も作る。
自分たちが着る服を作るために綿花を育て、糸を紡ぎ、織り、染める。染めるためには藍を育てる。収穫する。みんなまだ朝の明けきらない暗いうちから働き出す。

1日24時間のうち、僕はいったいどれだけの時間を直接自分が生きるために使っているだろうか?

この村ではほとんどの時間は日々を生きるために使われている。そうやって生きる人の何気ない身体の動きは、とても奇麗だった。働いて働いてぼろぼろになってしまった手や足も、そこにものすごい力を感じた。

今まで自分が生きてきた時間と全く違う時間を過ごせたこと。それはとても意味のあることだと思う。あらためていろいろ考えさせられる。
やっぱり僕には、この人たちと全く同じ暮らしはできないと思う。でも種類は違うけど、僕は、人が大切な人を大切に想う姿は、やっぱりどんな場所でも美しいと思う。そして僕は似顔絵を描くことができる。自分が信じる美しいものをこれからも描き続けようとあらためて思った。

お世話になったナムター一家。言葉も通じない、見ず知らずの外国人の僕をそれはあたたかく迎えてくれた。初めはいろいろと遠慮してた僕も、居ていいんだと思えるほど。この村で僕にできることは多くはなくて、ほんの少しの手伝いと子供たちの遊び相手、似顔絵を心を込めて描くことぐらい。
でもそんな僕に「また泊まりにきなさい」と伝えてくれた人たち。

いつか絶対もう一度会いに行こう。本当にありがとう。

 

It passes to the Nam Dee village and is the 3rd day. A family who became friendly said, “Stay in my home.” By the reason for saying, I had been indebted in the Nam Dee village as three nights. A life in the village where language and culture are completely different. The first thing to look at many things, every day in experiencing. Fire is raised first in the morning. We need firewood for raising fire. Vegetables are cultivated, and a meal eats the vegetables cultivated by themselves. The meal of the kept animals is also made. In order to make the dress which ones wear, cotton is cultivated, and thread is spun, woven and dyed. Indigo blue is planted in order to dye. A harvest is gathered. Before early morning people begins to work. The time of which do I really use among 24 hours per day, in order that I may live directly? In this village, almost all time is used in order to live every day. Motion of the casual body of those who live was very beautiful. The hand and leg which work, work. and become tattering also felt big power there. The time when I have lived until now, and time to be completely different were able to be spent. I think that it is very meaningful. I think that I cannot do the completely same life as these people too. But I think that are beautiful too someone is there, with his/her special one. There is something warm and solid between them.That scene is really beautiful. And I can draw a portrait. I thought anew that I will continue drawing the beautiful thing which he believes from now on. Thank you very much.

Laos Luang Namtha 2

ナムディー村 Num Deeに来て3日目。
ほんの少しづつですが、村の人たちとの距離が近づいていってる気がします。あいさつしてくれる人が増え、村のはずれであってもお互い知ってる顔が増えてきました。ほんの少しの間にも人の距離は縮まっていきます。今日も今から村へと向かいます。

It comes to Num Dee and is the 3rd day. Although it is a few, I feel that distance with the people of a village is approaching. Those who greet have increased in number. From now on, it goes to a village today also.

Laos Luang Namtha

ルアンナムターから歩いて1時間くらいのナムディー村 NamDee に通っています。ここはレンテン族 Lantan というラオスでもさらに数の少ない民族が住む村です。他の民族がどんどん変化して行く中でも彼らは昔ながらの暮らし、生活に必要な布を糸から紡いで織り、藍で染めて服などを手で作っています。村の家には必ず糸を紡ぐ道具があり、多くの女性が機織り機で生地を織っています。

藍染めも手仕事。村のあちこちに染めたての生地が干されていました。

でもそんなナムディー村も伝統的な民族衣装を着ている人は約半数。特に男性はほとんど洋服を着ていました。ここの村でも変化は進んでいるようです。

ナムディーの人たちはみんな気さくで優しい素朴な人たち。

まだ恥ずかしがってなかなか描かせてもらえないですが、似顔絵を見せるとみんな口々に何か言いながら笑ってくれています。

着いたその日に村を歩いていると、僕が持っている大きなバッグに興味を持ってくれて、そこから似顔絵を見せ、描かせてもらいました。初めて会ったその日に家まで招いてくれて、嬉しかった。

一つの大切なご縁があったこの村で、そのご縁をもっと太くできるようにしたい。その場の瞬間だけでなくて、その人たちとの物語を紡げるように、関わりたいと思っています。

 

Walks from Luang Namtha about 1 hour. Nahm Dee village. This is a village in which a race with still few numbers lives even in Laos called Lantan people. Also while other races change rapidly and go, they spin and weave cloth required for a traditional life and a life from thread, are indigo, dye, and are making dress etc. by hand. There is a tool which certainly spins thread in the house of a village, and many women have woven cloth with the weaving machine. Indigo dyeing is also handwork. But those who wear ethnic costume also with such a traditional Nahm Dee village are half. It seems that change is progressing also in the village here. All Nahm Dee’s people are frank and kind. Although they are shy and I am not allowed to draw very much, ieverybody laughing several that some show a portrait. When I was walking along the village on that day which reached, I got interested in the big bag which I have, and was allowed to show and draw a portrait from there. I was glad to have invited to the house on that day first to meet. I try to go everyday, this village.And make a relationship.

タイ チェンマイ→ラオス ルアンナムター

ノービザのため、タイにいられる期間が11日までだと気づいたのが4日前。
チェンマイからラオスに向かいます。
ラオスまでは国境を船で渡り、その後はバスでラオスの町、ルアンナムターに来ました。ラオスはタイと比べると、まだ昔ながらの生活が残っているようです。でもバスで通って来た道は聞いていたガタガタの悪路ではなくきれいに舗装された道でした。新しい建物もどんどん建てられている途中。ルアンナムターの町にはツーリストもたくさんいます。
村が町が国が、急速に変化しているようです。

僕自身周りには何でも揃っている環境で育ち、やっぱりみんな人間だから、便利さや新しさを求めるのは当たり前とも思いつつ、その変化の途中に失われていく大切なものや美しいものが、たくさんあるような気がします。ラオスの変化と残されたもの、これからしっかり見てきたいと思います。

タイ チェンマイ 2

チェンマイは日本で言うと京都。市内には数えきれないくらいのお寺があります。
銀細工の寺。石造りの寺。ゲストハウス。この2日間いろんな場所で描かせてもらいました
初めて、人と人が繋がるせつなの、その瞬間の景色が見えました。顔を合わせたその時に、繋がる人のことはわかるものです。そんな瞬間を感じた人の似顔絵を描かせてもらいました。

タイ チェンマイ

今日は1日チェンマイ近郊で似顔絵を描いていました。何だかとても素敵な出会いに満たされた1日。
道を聞いたことが縁で家に招いてもらい、似顔絵を描かせてもらったMr. San。その友達のMr. Chao。
へんぴな道を歩いている僕を見て、通りすがりにバイクに乗せてくれた大学生のCartoon。
みんな初対面にも関わらず、まるでずっと知ってる友達と会ったみたいに接してくれる。

こうやって1日は彩られていく。出会いで満たされていく。